調教本数多い馬上位占めた‥
テーオーロイヤルが優勝しましたねぇ〜
おめでとうござます
菱田騎手
^^
わたしはドゥレッツァに本命打つ
結果は下位に沈む
→スタートを決めて先頭集団には取り付けるも
4コーナー手前で反応がよくなくなる。
結局下位に‥
ドゥレッツァは調教本数が3本でしたねぇ〜
出典:日刊ゲンダイ(4月28日(日)発売)
一方、勝ったテーオーロイヤルは‥
8本
出典:同じ
こんかいの京都3200は大変タフなコース
→向正面のぼり下りの坂を2回通る意味のタフさが要求されます
^^
つまりより調子が良くないといけませんねぇ〜
それが今回では調教本数の多いか少ないかで分かっていたこと
テーオーロイヤルは3月17日阪神大賞典を1着した後この天皇賞までに時計の出た調教が8本できた
一方、金鯱賞を3月10日2着した後、ドゥレッツァは3本しかこなせず
結局、タフなコースを克服できなかった‥
調教本数の多いことが白黒を分けました。
以下
- 2着ブーロザホーン7本
- 3着ディープボンド8本
これも調教本数が多かったので好走できたと考えられますねぇ〜
^^
次からはこの調教本数は買う馬の取捨選択の大きな理由になりそうです〜
これを胸に次の予想に取り組みたいにゃ〜
以上です
^^